知的財産権担保融資
知的財産権担保融資も最近よく耳にする言葉です。担保というのは借りる側からすれば何かと引き換えにお金を貸して欲しい…という切実な話ですが、貸す側からすると、商品、つまりは自分たちの利益に関わってくるものですので、むやみやたらに融資する訳にはいきませんよね。貸すのですから、返済能力をしっかりと審査するのは当然です。それは企業への融資でも同様ですよね。大企業であれば融資の額もとても大きなものになるでしょうし、担保もそこまで求めないかもしれません。しかし、中小企業なんかですと返済能力が未確定な部分もあるでしょうから、簡単に融資する事が出来ないのが実情だったりします。特に担保になるようなものが無い企業からすると、融資してもらう事が出来ない…という事になってしまいます。そこで知的財産権担保融資です。知的財産権担保融資は知的財産、つまりは特許や著作権などを担保に融資してもらうというものです。これは中小企業向けのものとも言われています。
特許や著作権というのはとても大きなものです。時にそれが大きな利益を生む事にもなりますので、そうした権利というのは企業にとって設備などと同様とても大事なものなのです。しかし、現金が欲しいという時にはそれらを担保にする…それが知的財産権担保融資ですので、知的財産権担保融資はまさに奥の手と言えるものなのかもしれませんね。どの企業だって著作権や特許は手放したくないですからね。
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