融資と金利について
融資を受ける目的には、個人の場合でも、住宅・不動産購入、自動車の購入、旅行・子供の学費・借金返済など様々な目的があるものです。特に高額の融資を必要とする場合は、返済期間も長くなることから、融資の金利の大小によって返済する金額が大きく変わってきます。それだけに金利の違いには敏感になるべきでしょう。
最も避けなければならないのが、融資を受けたまでは良かったが、利息が高すぎた為に途中で返済が出来なくなってしまい、あげくの果てに返済の為の新たな借金をつくってしまうということです。お金を借りる計画がある人は利息や返済方式などを十分検討するようにして下さい。
金利の安いローンというのは基本的に、資金使途が限定されている目的別の融資です。自動車ローンや住宅ローンが、使用目的が限定されていないカードローンよりも金利が安いのはそのためです。またさらに担保提供するローンも金利が低いローンのひとつです。不動産担保ローンなどは、無担保のフリーローンに比べれば融資金利も下がりますし、大枠の融資を受けることも可能です。
しかし、個人レベルで受ける融資では、住宅ローン以外の有担保ローンを利用するのはあまりおすすめできません。
万一返済に行き詰ることになれば、所有している土地建物を失ってしまいます。特に返済中の住宅ローンがある場合はなおさらです。金利が安くなったとしても自宅を担保提供するようなローンの利用は避けましょう。
担保提供には人的担保としての連帯保証人を付帯するローンもありますが、これも避けるべきローンのひとつです。
連帯保証人をつけるということは、金利云々ではなく、融資を通すとか融資額を増額するなどの場合に求められるものです。ほとんどの場合は債務者に償還能力がないと判断された場合に求められるものですから、そのような融資案件を進めること自体が大きな間違いです。十分に注意してください。
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